【安くてオシャレ!】藤本電業株式会社のiPhone7のケースを購入したのでレビュー
Web2017年3月31日
iPhone7はiPhone6とサイズおよびボリュームなどのボタン配置も同じなので、実はiPhone6と同じケースがそのまま装着可能です。しかしカメラの位置だけが異なるので、残念ながらiPhone6のケースではカメラ部分が隠れてしまい撮影ができません。先日iPhone6からiPhoneに変えて、しばらくはiPhone6のケースを流用していたのですがいい加減不便に感じるようになったので、ふと電気店で目にしたiPhone7のケースを衝動買いしたのでご紹介したいと思います。
藤本電業株式会社のiPhoneケース
パッケージの製造元を見ると「藤本電業株式会社」と書いてありました。今回購入した製品もコーポレートサイトにて紹介されていますね。どうやら、スマートフォンのアクセサリー製品を中心に企画開発されている企業のようです。
実際にケースを装着したiPhone7はこちら
妻のスマートフォンを借りて、本ケースを装着したiPhone7を撮影しました。合成皮とキャンバス生地の組み合わせでデザインされた背面がとってもオシャレです。
ボリューム操作のボタンの操作性も問題ありません。
電源ボタンは問題なく押せるのですが、なんというか「押した感」というか「カチッと感」?が若干イマイチのように感じましたが、まあよしとしましょう。ちゃんと押すことはできているので、しばらくすれば慣れると思います。
もちろん、ケースを装着した状態でLightningケーブルを挿すことも可能です。
まとめ
iPhone6の時はAppleの純正レザーケースを使っていたんですが、結構高かった(たしか5,000円くらいした)んですよね。個人の価値観もあると思いますが、よく考えたら「たかがケースに5,000出すのもな。。。」とふと冷静になり、今回は非純正のケースを購入することにしました。1,900円でしたが意外と安っぽくなく、妻も「いいじゃん、それ」と。
国産でこの値段でこのクオリティであれば、お買い得なのではないでしょうか。
もしApple純正ケースにこだわらないのであれば、この藤本電株式会社の作っているケースはわりとオススメだと思いますので、どうぞご参考になれば幸いです。