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【住宅購入者必読!】不動産ジャパンではレインズと同等の物件情報検索が可能!

Web2016年8月31日

2016年4月の中古マンション購入の際物件を探すにあたって、Yahoo!不動産やHOME'SなどWebサイトを活用しつつ直接不動産会社から物件を紹介してもらったりもしましたが、最終的には「不動産ジャパン」というサイトで今回購入した物件を見つけましたました。本記事では不動産流通推進センターが運営している不動産情報サイト、「不動産ジャパン」についてご紹介したいと思います。

不動産ジャパンの説明の前に

不動産の購入や売却を検討されたことがある方は、一度は「レインズ」という言葉を耳にしたことがあるのではないでしょうか。
なぜ私が不動産ジャパンで探していたか、まずはレインズについてご説明させていただきたいと思います。

  1. レインズとは
  2. レインズの仕組み
  3. レインズを使えるのは不動産会社のみ

①レインズとは

「Real Estate Information Network System」の略称で、全国の不動産業者が加入している不動産流通標準情報システムのことです。宅地建物取引業法にもとづき、国土交通大臣の指定を受けた「指定流通機構」である全国で4つの公益社団法人または公益財団法人によって運営されています。

簡単に言えば「不動産会社専用の現在市場に出ている物件を検索することができるシステム」です。

  • 一般ユーザーはログイン画面から先には進めません

②レインズの仕組み

指定流通機構に会員登録をしている不動産会社が、売主から不動産の売却を受けてその不動産情報をレインズに登録します。
ここで物件情報が「ある意味」情報公開されたことになり、物件購入を検討している買主は不動産会社にてレインズにて検索をしてもらうことで、物件情報を見ることができます。
レインズではこのように不動産の情報を公開したり、検索するなど不動産の情報交換が全国でリアルタイムで行われています。

③レインズを使えるのは不動産会社のみ

レインズを利用できるのは、指定流通機構に会員登録をしている不動産会社だけになります。一般ユーザーが自宅などで閲覧することはできません。
閲覧するには不動産会社へ赴いて、物件を購入もしくは売却を検討している前提で見せてもらうことになります。

厳密にいえばユーザーIDとパスワードが分かればログインしてアクセスすることは可能ですが、アカウント情報を教えてくれる不動産会社はいないでしょう。

レインズの物件情報は不動産ジャパンで実質公開されている

前置きが長くなりましたが、レインズの物件情報は実質的に不動産ジャパンにて公開されています。
不動産流通4団体(国土交通省認可・加盟不動産業者約11万社)の検索サイトの情報が、独自のデータベースに統合されており、不動産ジャパンはこの情報が一般公開されたサイトという位置づけです。
レインズと100%同じ情報が掲載されているわけではないようですが、ほぼ同等の物件情報が検索できるようになっています。

通常の民間不動産情報サイトとは一線を画しており、レインズと同等なので情報量は非常に多く、情報掲載のスピードもとても速いです。ちなみに私が不動産ジャパンで見つけ購入した物件も同じタイミングでは他の民間サイトでは見当たらず、数日後に掲載されていました。
人気のマンションの物件などは競争も激しく、いかにして素早く動けるかがカギを握ることになります。不動産ジャパンを活用して物件検索をすることで、希望の物件を手に入れられる確率を高めることが可能です。

全ての物件がレインズに登録されているわけではない

全ての物件情報がレインズに登録されているわけではありません。
レインズに物件登録を法律上義務づけされているのは、売却依頼業者は1社のみの「専任専属媒介契約」もしくは「専任媒介契約」を締結された場合となります。
一方、何社でも売却依頼ができる「一般媒介契約」の場合はレインズに物件登録の義務はありません。法律では積極的に登録する旨規定されているようですが。
以上のことからわかるように、必ずしも全ての物件を確認できるわけではありませんが、不動産屋に赴かなくとも不動産ジャパンではレインズと同等の物件情報を検索することが可能です。物件購入・売却の際にぜひ活用してみてください。

不動産ジャパンのおすすめ活用方法

私の場合は、あらかじめ検索した条件を[マイリスト]で保存しておき、2回目以降はこのマイリストに保存した検索条件から検索することで、新着物件が無いかを毎日チェックしていました。

①検索した条件を[マイリスト]に保存

マイリストに検索条件を保存することで、2回目以降はわざわざゼロから検索条件を指定しなくても簡単に同じ検索を行うことができます。

  • 1ヶ月間はマイリストに保存されます

②2回目以降はトップページの[マイリスト]をクリック

2回目以降、マイリストに保存した検索条件を呼び出すには、不動産ジャパンのトップページから[マイリスト]をクリックします。

③保存されている検索条件から、[この条件で検索]をクリック

マイリストには複数の検索条件を保存することも可能です。検索したい条件の[この条件で検索]をクリックします。

③検索結果が表示される

検索結果が表示されます。毎日[新着順]でソートしてチェックすることで素早く新着物件の情報をつかむことが可能です。私はこの方法で誰よりも早く仲介業者にコンタクトを取ることができ、お部屋の見学も1番に行う事ができました。

まとめ

最新の物件情報を一般ユーザーがWebでキャッチアップするにあたって、今のところ不動産ジャパンが一番ではないでしょうか。
他の民間業者のWebサイトに比べ情報の鮮度、量ともに優れている印象でした。

もちろん家に入ってくるチラシをこまめにチェックしたり、自分の足で探すことも大切ですが、Webで物件を検索する際は不動産ジャパンは強い味方となります。物件をお探しの方は、どうぞご参考にしていただければ幸いです。

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